うるち米の最近のブログ記事

 スタッフは仕事を終えて、夕方の有機米の圃場(農場)に行ってきました。

 特栽米のコシヒカリは稲刈り真っ最中ですが、有機米は刈り取りまでまだ1ヶ月ほどあります。夕日に金色に輝く・・・にはちょっと緑があざやかな有機米の稲穂です。おいしい有機米の新米まで、もうしばらくお待ちくださいね。


金沢大地の有機米圃場2010年9月
金沢大地の有機米の圃場 2010年9月9日夕方撮影

金沢大地の有機米圃場2010年9月
金沢大地の有機米の稲穂 2010年9月9日撮影

金沢大地の有機米圃場2010年9月
有機米の稲穂で休憩中
トンボのめがねは水色でしたよ! 2010年9月9日撮影

金沢大地の農場で田植えが始まりました

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 昨夜の雨もあがり、今日は曇り。金沢大地の農場では今日から田植えです!井村社長も豆腐づくりを早めに終らせて田んぼへ行きました。
 これは特栽米の田んぼかな?携帯のカメラで撮って送ってくれました。

金沢大地の田植え開始!
田植えがスタートしました

金沢大地の田植え開始!
農場のみなさんも今日からさらに忙しくなりそうですね。
お疲れ様です。



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有機米の刈り取り開始!金沢大地の新米・有機米

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秋晴れの2009年10月19日撮影、金沢大地の有機米の刈り取りを開始いたしました!
えーっ?今頃はどの田んぼも刈り取りが終わったんじゃ? いえいえ。金沢大地の有機米はこれからが刈り取りなんです!それも、トリプル認証米として販売開始予定です!

金沢大地の有機米の刈り取り開始!
広大な有機米の田んぼで稲刈りです

金沢大地の有機米の刈り取り・複数台の大型機械で効率よく刈り取り
複数台の大型機械が効率よく刈り取ります

収穫した有機米(籾殻付き)はトラックの大きな袋へ
収穫した有機米(籾殻付き)はトラックの大きな袋へ

金沢大地の有機米の刈り取り・刈り取り機械、トラック、などなど、農場スタッフは連携プレー
刈り取り機械、トラック、などなど、農場スタッフは連携プレー
(シャイなスタッフたちはカメラを向けると隠れました・・・)

金沢大地の有機米の刈り取り待ちの田んぼ
この田んぼの刈り取りはいつ?刈り取り待ちの有機米の田んぼ

秋の日差しに有機米の稲穂
秋の日差しに有機米の稲穂



金沢大地の国産有機トリプル認証米


10月末、有機JAS認証+N.O.P米国有機認証+EU有機認証のトリプル認証米をお届けします。
おそらく、日本最安値(当社調べ)での有機JAS米ではないかと思います。

トリプルオーガニック認証


kome5kg.jpg  


トリプルオーガニック認証米

 10月末発売開始
    大好評販売中!
 お買い物はこちら
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トリプルオーガニック認証米」へ!
 

    21年産 無農薬・無化学肥料
  
 有機JAS認証+N.O.P米国有機認証+EU有機認証のトリプル認証米です。
トリプルオーガニック認証



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稲刈り最盛期!

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今月~農場のスタッフも稲刈りで大忙しです。
こちらは、有機JAS米ではありませんが、農場スタッフが忙しい合間をぬって稲刈り風景を撮影してくれました。
秋晴れが続いて稲刈りが順調に進んでくれるといいですね。



金沢大地の有機米・減農薬米

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国産有機米の青葉稲穂

国産有機米の稲穂

国産有機米の炊きたてごはん

個性を主張する米を作りたい。
穀物農家[金沢大地]の原点はここにある。

●自家製有機肥料で、ふっくらとした風味を育てる。
ブランド米の多くが淡白で控えめなおいしさを追求するなか、 [金沢大地]はしっかりと味のある、風味豊かな米づくりをめざします。
もちろん基本は毎日安心して食べられる米。けれどもおいしくなければ、いくら健康的な食生活でも続けられないもの。とくに玄米のように安全性が大切な米こそ、味も重要だと考えます。
[金沢大地]の米にはふっくらとした風味があります。冬のあいだに自家製有機肥料をたっぷりと鋤き込んで育てた土。豊かな土に実る米だけが持つ甘みがあります。

●有機肥料だから安心ではない。トレースできる安心原料だけを使う。
基本は有機栽培です。先代から化学肥料は一切使わず、有機肥料で土づくりを続けてきました。その有機肥料である堆肥も無添加飼料による鶏糞や自社の米糠、おからなど、トレースできる安心原料だけを使い、みずから作っています。かつて弁当等の残飯をコンポスト化して堆肥にとの依頼がありましたが、果たしてそれで有機肥料だといえるでしょうか。食品添加物を含む原料で安全な堆肥ができるでしょうか。田畑はリサイクルのつけを引き受けるゴミ箱ではありません。

●収穫時期の異なる3種で適期刈り取りを実現。
[ひとめぼれ]をはじめ、田植え時一回のみ除草剤を使用する[コシヒカリ]と[あきたこまち]があります。この3種は収穫時期がそれぞれ異なります。[あきたこまち]がもっとも早く、次いで[ひとめぼれ]、最後が[コシヒカリ]。時期がずれることで、それぞれの適期に刈り取ることができます。熟 しているのに刈らないと、粒が割れたり倒壊したり、どんどん品質は低下していきます。穀物農家の原点である米だから、最後の最後まで大切に収穫したいのです。

●有機栽培が基本の[金沢大地]なのに、有機ではない米をつくるのはなぜ?
との声もありますが、育ち盛りの子供たちにもたっぷり食べてほしいから、価格をできるだけ抑えた米を作りたいと思いました。安全性に影響が少ないとされる田植え時だけ、一回のみ除草剤を使うことで生産効率を上げ、コストダウンを実験しました。3種それぞれ特徴のある食味です。いろいろ食べ比べてお楽しみください。



国産有機米・減農薬米の商品一覧


有機米コシヒカリ 玄米 3kg , 5kg , 30kg
有機米コシヒカリ 白米 3kg , 5kg , 約27kg(※)

特裁コシヒカリ 玄米 3kg , 5kg , 30kg
特裁コシヒカリ 白米 3kg , 5kg , 約27kg(※)

特裁あきたこまち 玄米 3kg , 5kg , 30kg
特裁あきたこまち 白米 3kg , 5kg , 約27kg(※)

特裁ひとめぼれ 玄米 3kg , 5kg , 30kg
特裁ひとめぼれ 白米 3kg , 5kg , 約27kg(※)

(※)玄米30kgを精白すると1割程度が糠になるので約27kgの白米になります。


以上、金沢大地にて販売しているお米の一覧です。
そして、最後まで読んでくださったみなさまに1つ。もう1つのお米を販売開始する予定です。どんなお味のどんなお米なんでしょう?おたのしみに。


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